第9世代のiPadを買ってみたが、Appleペンシル収納付きケースが最高だった

今年はいろいろと出費が多い年です。

この前、iPadmini6を買いました。今度はiPadの第9世代を買いました。

なんでそんなに買うのかっていうと、iPadは子供の学校で必要だからです。指定されたのが第9世代iPadの64GB以上のスペックのもの。

学校だと64GBを集団で買って、セットアップもして55000円となっていました。

しかし、我が家には専門学校に通ってる人間もいる為、学割でiPadを買うことができます。64GBなんて卒業したら他に使い道があまりない。

ということで、256GBを買ったんです。

無印のiPadは初めて買った。

ここにAppleペンシルか他のスタイラスペンを買わないといけません。

しかし僕は昔iPadPro9.7を買っていて、その時にスマートキーボードと初代Appleペンシルも買いました。

それらがこの無印iPadで使う事が出来るので、これにしました。

高校で使うので、ケースとフィルムを用意しておきます。

フィルムはガラスフィルム。

正直ガラスフィルムはなんでもよかったです。

2枚入りで安いものをチョイス。一度は割ってしまうと思うので。

問題はケースです。ケースには条件が2つあります。1つはAppleペンシルを収納できること。そしてもう1つは純正のスマートキーボードがつけられるものであること。

以下の条件をクリアしたのがこちら。

早速装着してみます。

Appleペンシルを裏から押して取り出せるようになっています。

ガラスフィルムを貼る。

USBのCではなくて、まだライトニングケーブルです。

ケースを装着してみました。

寸法はぴったり。

9.7インチ用のスマートキーボードをつけるとこの状態。

インチがでかいだけだって、少し面積が足りないけど、まあ保護してくれるしキーボードも使えます。

普通に使えますね。

Appleペンシルはこのように収納します。結構きついので落ちることはないと思います。

これは非常によくできたケースだなと。

iPadPro9.7と比較してみた図。

設定をしていきます。

iPadmini6と比較した図。

ちなみに、初代iPadPro9.7だと、かなりラグを感じる作業も、第9世代のiPadではスムーズに動くようです。

子どもがロブロックスというゲームを落として試してみましたが、その動作のスムーズさに驚いていました。

無印iPadでもいいチップを積んでいますね。

初代iPadPro9.7も当時では革新的なモデルだったのに・・。今はProを買うのはどちらかと言いうと容量の問題ですよね。

僕もYouTube動画を作ってますけどiPadmini6で十分だったりしますから。

ちなみにiPadは3月にオーダーしましたが、4月30日に届きました。半導体不足やら何やらでApple製品の納期がかなり延びていますね。

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