主婦がウェブで楽天モバイル契約したができなかった理由

主婦が楽天モバイルへMNPしようとした

うちの奥さんは現在主婦をやっています。

これで就職が決まったので、働き出すわけなんですがその前に携帯電話を格安SIMに変更しようと楽天モバイルへMNPすることにしたんです。

もともと使っていたキャリアはauで、auから楽天モバイルへMNP。

なんで楽天モバイルにするかというと、僕が3ヶ月ほど前に同じく使っていたauから楽天モバイルへMNPしたからです。

楽天モバイルをその時に選んだ理由は、5分間通話かけ放題のプランとデータ通信料をauと比較すると維持費が半分くらいになるからです。ただ楽天モバイルにも使ってみたら不満な部分もあります。

1週間楽天モバイルを使ってわかった不満点

詳しくはこの記事を読んでください。

それでも、mineoにするよりは自分と同じ楽天モバイルにする方が不測の事態が起こった時にリカバリーできやすいから。

ということで奥さんも楽天モバイルにすることにした。

クレジットカードがないと契約しにくい

楽天モバイルを契約するために、今まで使っていたauのiPhone5Sではダメ。

SIMフリーのiPhoneSEをApple Storeから買っておきました。

僕が買った時より容量が2倍になって価格据え置きのお買い得モデルです。

あとは、自分がMNPしたのと同じようにまずはauからMNP予約番号をもらってきてもらう。その番号を元にウェブで申し込みをしてSIMカードを送ってもらえばいいや!

そう思っていたんです。

が、問題が発生。

MNPする携帯電話の番号は奥さん名義になっています。なので、支払いを楽天モバイルでは本人のクレジットカードか銀行口座が必要になってきます。

実は奥さんは主婦歴が長くてクレジットカードが嫌いな人。1枚も自分名義のものを持っていないんです。auのように名義は違うけど同居人の僕のクレジットカードからの引き落としはできないという。

では、銀行口座をつかって登録するか・・・。

そう思って、何種類かの銀行口座で登録を試みました。

が、結果を書くとできなかった。

楽天モバイルが銀行口座で登録できない理由

楽天モバイル申し込み時に支払い情報として銀行口座を登録する場合。

登録が難しいことがあります。うちには奥さん名義の銀行口座が2つありました。信用金庫と八十二銀行です。

ではまずは信用金庫で登録を・・・。

しかし長野信用金庫は楽天モバイルでの自動引き落としに対応していないとのこと。うおーなんじゃそりゃ?

しょうがないから八十二銀行で・・。最初はスムーズに行きました。本人の名前、銀行口座番号、支店、暗証番号・・・。最後に登録時の電話番号?

そうなんです銀行口座を開設した時の電話番号を口座認証に使うみたい。ええ?この口座を作ったのは相当前です。まず自宅の電話番号を入れる。ブブー。

では奥さんの実家の電話番号。ブブー。奥さんの携帯電話番号。ブブー。

はい。ロックがかかってしまいました。ざーんねん。

契約した時の電話番号がどうしても思い出せませんでした。おそらく1回目に引っ越す前の家で引いていた電話番号だったんでしょうけど・・。

そんなこんなで苦渋の決断をすることに。長野には幸いにも楽天モバイルの実店舗が存在します。MNP予約番号の有効期間がある土曜日に直接MNPしに行くことに。

K’s電気長野本店の楽天モバイルショップ

長野では唯一になるのか?楽天モバイルの実店舗があるK’s電気長野本店です。

ここで登録をするしかない・・。

どうせ楽天モバイルなんかまだまだマイナーだから混んでないでしょ?と思って行ってみたら順番待ち4人目。

ま、まぁ4人の順番待ちなんかそんなに時間がかからないでしょ。と時間を聞いてみたらなんと3時間くらいになるという。

おおおおおおーい。一人1時間も契約するのに時間がかかるんかーい。そもそもクレジットカードを持ってないから実店舗に行くしか道はなかったのに・・。と、店員に話をしてもダメ。順番待ちは順番待ち。

3時間後、順番がまわってきそうだから店舗に再びいきました。うーん携帯電話番号を教えておいたから電話がくるかな?

と、ずーっと待ってはみたんですが電話が来ない。しびれを切らして店員さんに聞いたら順番が来ているとのこと。

電話がくると思っていたのはカン違いだったのか・・。

気を取り直して早速契約に移ります。ウェブだったらマッハで終わる契約ですが、やはり店舗での契約になると重要事項はすべて読み上げて説明を受けます。こりゃ一人当たり1時間くらいかかるわけだ・・。

ようやく一通りの説明が終わって、SIMカードの登録に入ります。

が、SIMの設定がさらに1時間程度時間がかかるという。うおーまだ待つのか?なんと楽天モバイルに加入するために合計5時間程度かかることに。

しょうがないからまた一度家に帰ることに。

まさか3回もショップに行かないといけないとは思わなかった。ただMNP予約番号の有効期間は明日で10日を切ってしまう。今日中にミッションをクリアしなければならない。

1時間経過して、SIMカードを取りに行きました。

そして開通済みのSIMカードをようやくゲットして帰ってこれた。いやはや大変だった。

そんなことでまとめたいと思います。

楽天モバイルの実店舗で契約をお勧めしない理由

これで僕はウェブと店舗と両方で楽天モバイルを契約しました。

が、はっきり言って実店舗での契約はお勧めしません。その理由をまとめてみます。

・時間がかかりすぎる

・小さい店舗ブースだと店員が見つかりにくい

・結局問題があったらカスタマーセンター頼みになる

・契約の流れはウェブとほとんど同じ

・SIMカードを渡されるだけで、その後の設定は自分でやらないといけない

と、このような理由でお勧めできません。

まずとにかく時間がかかりすぎるんです。とくにまだ出始めの店舗になると店員が少ない。電気屋さんの一角にある小さいブースだとどこに店員がいるかわからない。

楽天モバイルが表示してあるディスプレイの前で立ってて発見してもらうしかない?そして契約はウェブでの入力を店員と一緒にやるだけなんです。これだったら自分で家の中でゆっくりやったほうが断然いいです。

そして、問題が起こったらカスタマーセンターに問い合わせてくれといわれてしまいます。どういうことかというと、僕の前にMNPをしていた人がいたんですがどうも設定がうまくいかなくて開通しなかったらしい。そんな時店舗だからこそ問題解決をしてくれるんだと思ったが、そうではないらしい。

カスタマーセンターに聞いてくれって言っていた。要するにショップの規模によっては登録代理店みたいなものだということ。技術上の問題が発生したらお手上げ。

そして、契約は自分でウェブ上でやるのとまったく同じ。唯一違うのはSIMカードを即日もらえることだけです。あとは楽天モバイルのウェブ上で一緒に入力していくだけですから。

しかもA銀行は引きおとしOKで、B銀行はダメだと店員が勘違いしていました。ぼくはA銀行でロックがかかったからわざわざ調べてB銀行でも大丈夫だと知っていたわけです。で、急いでB銀行の口座を用意して店舗に行った。

店員さんがそれを知らなかったというのはこちらからすると大丈夫なのか?と心配になった。

最後にSIMカードを渡されて終わりなんですが、Android携帯はわからないけれどiPhoneって設定のプロファイルを変更しないとSIMって使えるようになりません。このプロファイルの設定を書き換えるのが若干ややこしい。

これをリテラシーの低い人間が安いからという理由だけで店舗に行くと困ってしまう。SIMカードをもらっても実際にiPhoneで使えない・・・。なんてことになりかねない。だったら自分でウェブ上で完結したほうがよっぽど気が楽です。

そんなわけで、クレジットカードを持っていない主婦に楽天モバイルを登録しようとしたらかなり大変でした。

この問題を回避するには、ご主人が楽天カードを持っているのなら奥さん名義の家族カードを最初に作っておくこと。

この家族カードなら登録ができるらしいから。ぼくも今奥さんの名義で家族カードを申請しています。届いたら銀行引き落としから自分の楽天カード引き落としに変更する予定ですから。

これからどんどん普及するだろう格安SIM。結構骨の折れる思いをするね。

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