古いiPhoneの使い道は子育て世代は監視カメラにするのが便利

古いiPhoneの使い道

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スマホってある程度の時期になってくる機種変更しますね。

僕も初めてスマホを持ったのはiPhone4sでした。

その4sを2年間ちょっと使って、5sにしたんです。

奥さんもそうで、今は夫婦で5sをそれぞれ使っています。そんなこんなで使っていない古い4sが2台余っている。

1つはゲーム専用機として使っていますが、もう一つの使い道を考えていた。

この前Wi-Fiのグレーアウトを直したばかりなので、使い道は広がります。

今までは音楽プレーヤーとかフォトスタンドなどに使っていましたがWi-Fiが使えるようになったので監視カメラとして使うことにした。

実は便利な監視カメラ

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いくつかの監視カメラを使ってみましたが、このアプリが使いやすかった。

まずはアプリを落とします。

古いiPhoneのほうですよ。

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操作は簡単です。すぐにカメラモードになります。

そして、画面の上にて

URLが出てきます。

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そしてカメラをセットします。

充電しながらじゃないと電池が切れちゃうので注意です。

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部屋の入り口を映すようにセットしました。

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これが古いiPhoneで写している動画です。

そして、自分のiPhoneで上記のURLをウェブブラウザで打ち込んでみる。

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すると、リアルタイムで古いiPhoneの動画を閲覧することができるんです。

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Wi-Fiと電源があればどこでも監視カメラが設置できます。

これの使い道は、子供だけで留守番させている時とか病気の子供を違う部屋で寝かしている時などに便利です。

赤ちゃんがいる人は、ベビーベッドに設置するのもありです。

手が離せない時など子育て世代には使えます。

Wi-Fiの電波が広範囲であれば自宅の外などに設置しても良いでしょう。

意外と使い道は多いです。

Wi-Fiが使えるiPhoneはいろんな道具に使えますから。自宅の駐車場に設置したり防犯カメラはあると便利ですね。

このアプリでは音声は拾えないんですが、英語のアプリでは音声も拾えてそこから遠隔操作で会話をすることも可能です。

ただ、セッティングが英語だからちょっと面倒ですけどね。

古いiPhoneの使い道でした。

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