初めて買ったラミネーターはAmazonで売れ筋ナンバー1のものにした

初ラミネーター

今更ラミネーターという言葉を知らない人はいなくなってきたかな。でも自分自身でラミネーターを使ったことがあるか?というと、NO!と答える人は少なからずいるでしょう。

ぼくもそのうちの一人でした。

自分では買う必要まではないかなと思っていたんですが、ちょっと地区の仕事が頻繁にあり必要に迫られて買うことにしました。サイズはA4くらいまでがラミネートできればいいかなということで物色。

やはり定番のAmazon売れ筋ナンバー1のものをチョイスすることに。

売れ筋で価格が安いもの。いつも重視しているポイントです。

使い方はとても簡単。コンセントを繋いで電源スイッチを入れます。

余熱が始まりますので、終わるまで待つ。

ちなみに中国製です。当たり外れが若干心配。

余熱が終わると、ここの窓が赤くなります。これで準備OK。

付属されているラミネートフィルムは12枚入っています。

実際にラミネートしてみる

ラミネートフィルムはそれぞれのサイズがあります。当然A4用のものはA4の紙よりも若干大きいサイズです。

ラミネートフィルムを開いて、この中にラミネートしたい紙をいれます。

フィムルを加熱してくっつけるのがラミネーターです。

フィルム、安いです。100枚入って1000円しないで購入ができます。

ファイルよりよっぽど安いな。

紙をなるべく真ん中に入れます。端っこにはみ出したりしてると意味がありません。

あとは余熱が終わったラミネーターの中に差し込むだけ。自動的に送られていきます。

安いラミネーターの性能は?

実際にラミネートしてみました。

バッチリラミネートされています。特に問題なく使えますね。

使い終わったラミネーターは電源をオフにして、コンセントを抜いて放置します。

内部が熱くなってるので、冷ましてからしまうようにしましょう。

透明なクリアファイルよりもラミネート

僕はラミネーターを持っていなかった時は、透明なクリアファイルに紙を入れてセロテープなどで封をしていました。

今回マイラミネーターを買ったので、今後はこちらを活用したいと思っています。

クリアファイルと同じような金額でラミネートフィルムが買えます。

価格的にさほど変わらないので、完全密封したいときは積極的にラミネーターを活用しよう!

とりあえず、Amazon売れ筋ラミネーター。ちゃんと使えておすすめです。

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