付かず離れず、しかしいざという時は遠くの親戚よりも頼りになる。ご近所付き合いの難しさ

今時のご近所事情

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長野県って割と田舎というイメージがあるんじゃないですかね?

実際に山間地などに行けば、まだまだ古き良き時代がそのまま残っていたりします。人間がすごく温かみのあるひとが多いんですよ。

会社でちょっと営業先に回ったりすると、挨拶をしただけでもすぐに

「寄ってけや」

となる。おもてなしの心が田舎に行くほど強くなります。

ですが、長野も市街地に出てくると割とさっぱりとしてきます。都会というにはかけ離れていますが、人付き合いもサバサバしてくるものです。

そうなってくると、ちょっと難しいのがご近所付き合いじゃないですかね?

僕も建売の家を買って、この地域に根付いているわけですが最初はドキドキでした。

引っ越しして組長と各家の挨拶回りに行った

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都会では考えられない部類に入りますかね?でも引っ越ししたら挨拶に行くのが筋ってもの。僕は引っ越した当初組長と一緒に同じ隣組になるご近所様に一通り粗品をもって挨拶に行きました。

やはり、これから同じ地域で暮らしていくとなると地区行事などが必ずあります。そういったときは古くから住んでいる人たちの意見をきちんと聞かないとまずいということ。

ずっと昔からこうだったと言われてしまえば、そうするしかない。ですが、実際に今のご近所付き合いってちょっと難しくなってきているんですよね。

例えば運動会一つとってみてもそうです。選手を選抜するために、その年の組長が各家を回ってお願いにあがるんですが皆さん都合があるわけです。

昔みたいに日曜日になればほとんど休みというわけには行きません。今では土日関係なく働いている人は以前よりもよっぽど増えてきた。

そういった時にどうやって人数を集めるか?実際にこの前の運動会では他の常会で人数が集まらなくて欠席していたところもありました。

だったら運動会自体辞めちゃえよって声も聞こえてくるんですが、地域の親睦を深めるには運動会ってうってつけなんですよね。終わった後のあとふきなんかで話しをしたりする機会があるので。

付かず離れずのいい距離感を大事にしよう

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長野でも田舎の方に行くと、隣の家の息子の結婚式に平気でお呼ばれします。実際に僕の実家は未だそういう風習があります。

ですが、隣の息子の結婚式に出席しても・・。ねぇ。めでたいのは間違いないですけど。

ちょっと話し相手などに困ってしまいますよね。

さすがに今の時代になってくると、そこまで深い付き合いは長野でも減ってきました。ただその代わり何かあった時に助けてもらえるハードルも高くなっているのは事実です。

今僕の家で事件が起こったとして、それをご近所様にはなかなか相談しづらいです。そこまで仲良くなってませんからね。

いい距離感っていうのをみんな探りながら暮らしていますから。

ご近所付き合いって本当に難しいですね。僕は子供が向かいの家にいたずらをして何度か怒られたりもしているのでさらに頭が上がらないんですけど(笑)

最終的に何がいいたいのかというと、ご近所付き合いで悩んじゃう人って多いんですよ。だけど悩むことはないので付かず離れずのうまい距離感を保ってやっていくのが一番なんじゃないですかね。

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