Kindleのおかげで毎日の読書量がかなり増えたということ

すっかり電子書籍の虜になった

2015-08-10-1-10

AmazonのタブレットFire HD6を買うちょっと前から、Kindleアプリで電子書籍を読んでいました。

その時からなんですが、読書に対する意識のハードルが下がったんです。

とにかくKindleアプリが便利です。会社の昼休みなどではiPhoneで読書。家に帰ったらFire HD6で読書。たまにMacで読書。こんな使い方をしていても、電子書籍のデータを落としてある端末を同期させることができるんです。

どこの端末から読んでもすぐに続きから読めてしまうという便利さ。

社会人になってから、なかなか読書の時間が取れなかったんですが、それを一変してくれました。紙の本で読書するとなると、電気をつけてないと読めませんし片手じゃなかなか難しい。

ですが、電子書籍の端末で読めば暗がりでもOK。画面が光りますからね。眠たくなったらそのまま放置でもOKです。こういった気軽さから暇があったら読書をするようになりました。

読書にはいろいろなメリットがある

僕はもともとテレビより本の方が好きな人間だったのですが、読書っていいですよ。

まずはいろんな知識が得られるということ。これは大きいですよね。本を読めばどんどんと頭が良くなる。

そして、こういったブログなどの文章作りにも役に立ちます。漢字にも強くなりますからね。漢字検定受けてみましょうね。楽しいですよ。

2015-08-10-1-37

Kindleの専用端末なら、片手で操作ができますし文庫本よりも薄くて軽いです。

そこに数千冊のデータを入れることができるんですから、もう病みつきになっちゃいますよね。

多分僕は、Fire HD6というタブレットを買いましたが、普通にKindleも買うと思います。これを会社に持って行って、昼休みなどに読書をするって最高じゃないですかね?

昼休みは忙しいので1時間もないんですけど、それでも隙間時間を埋めるには最高なアイテムです。iPhoneで読んでもいいんですが、やはりKindleの端末で読めばもっと最高です。

Kindleで電子書籍ライフ。みなさんもぜひお試しください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする