中学校の入学準備にかかるお金は10万円!小学校は5万円。毎月の維持費は・・意外と金がかかる義務教育について

中学校の入学準備

我が家の子供が晴れて小学校を卒業。そして中学校へと進むということで、今盛んに入学準備に追われています。

日本では小・中学校は義務教育だから。ということを僕も子供の頃から口すっぱく聞かされてきた。そして今度は親の立場になり子供を送り出す側になったんですが、どうも自分が思っていた義務教育よりも意外と金がかかるな・・というのが正直な感想です。

中学校に入学するために、ボーナスで10万円ちょっととっておきました。が、どうも10万円では足がでそうな雰囲気。

そんな時にネットのニュースで見つけた記事。

www.nishinippon.co.jp

これは切実だよな・・・。と。

これってすごく難しい問題だと思うんですよ。昔僕はバスケットボール部に入っていました。その時にそろえるバスケットシューズがありますよね。通称バッシュ。これを個人が自由に選んでいいか、それとも部員全員で統一するかで話し合ったんです。

僕らの先輩の代まではみんなかっこいいバッシュを選んで買っていました。僕も買うならジョーダンシリーズがいいなぁって思っていたんです。

当時エアージョーダン7がでていた時なので、これにしたいなぁって。ですが部としての結論はこの年から全員同じバスケットシューズに統一するということになりました。

確かアシックスか何かの7000円程度のものだったと思います。

その理由はやはり、高価なバスケットシューズを買う人間とそうでない人間の差が出る。というものだった。当時の僕はわからなかったけれど、今ではその気持ちがよく分かる。

これと制服問題っていうのは似ているところがあるなって。

長男の制服代は44500円

長男の制服代はYシャツを含めると44500円でした。

中学校の準備にはこれだけじゃありません。ジャージが長袖と半袖。そして上履きにカバン。その他必要雑貨。

総額で10万円を超えてくるわけです。うーむ急に10万円を用意しろっていわれてもさすがに厳しいわけですよ。僕は見越して冬のボーナスを取っておいたけど。

義務教育とはいえ揃えるものはお金がかかります。

じゃあどうすればいいのかっていうと、制服をレンタルにすればどうですかね?本当は市や県、それか国で制服代などを全て支給してもらればいいけれど。

それが難しければレンタル方式にしてはどうだろう。特に中学校って身長が激しく伸びたりします。僕も中学時代に制服を1回買い直しました。中学校の3年間で身長が30cm伸びたからです。

また制服を一式揃えれば5万円ですからね。レンタルにすればいいんだけどな。

小学校も準備するにはお金がかかる

では小学校はどうかというと、ここもまたお金がかかります。主にランドセル代ですね。あとは最初の子供なら一式揃えないといけない。体操着やジャージ。道具箱とかメロディオンなど学材費。

入学までに5万円は取っておかないとだめですね。

ただ、これだけで済むかと思えばそうじゃないんです。毎月学校から引かれるお金があります。主に給食費と学年費など。

長野市の場合で話をすると小学校の低学年で7000円程度毎月かかってきます。そして高学年になると9000円程度になります。給食費が上がったりするからですね。

では中学校はどうなのかというと、13000円近くかかるという。うおー結構ですなぁ。

義務教育だから全部ただだと思っていたら大間違いなんですよ。うちは奥さんが毎日自分の弁当を作ってくれているので、弁当でもいいんですが、給食費もばかにならない。

でも学校は給食のほうがいいんだろうな。ここでも弁当をきちっと作ってくる親の負担を考えると給食は格安だから。

少子化問題の突破口は?

何かの本で読んだけど、日本の人口は2050年には人口を1億人割ってくるそうです。僕が子供の頃は1億2000万人とかって社会で習ったけれど。

下降線の一途をたどるだけですね。

やっぱり格差社会と少子化が問題なんですよね。いっその事大学までの学費を全て国で賄ってくれれば、少子化は解消されると思います。

一人の子供を大学まで育て上げると2000万越えのお金がかかるって、半端じゃないですよ。

ただこれをする財源とか、子供がいない人が割を食うとかいろんな論議があると思うんですが、実際に未来を担う人材を育てていけない国に未来はないでしょ。

誰が自分たちの老後の尻をぬぐってくれると思っているんですかね。その時にいる若い世代ですよ。自分の子供とか他人の子供とかじゃなくて、未来へ命のバトンをちゃんとつないでいける国にしないといけないってことだと思うんだよな。

ゼロゼロもへじ